国民年金ってなに?

年金ってどういうものでしょう?

月々、保険料を納めることで、将来「老後の保障」として掛け金が帰ってくる。

これが、いわゆる「国民年金」と思われがちですが、それだけではありません。

ケガなどで働けなくなってしまったときの「障害保障」や、不幸にも亡くなってしまった時の「遺族保障」もあります。

若い方は「年金なんて関係ない」とお思いでしょうが、すべての国民の強制加入が原則です。

昭和36年から「国民皆年金制度」といい、誰もが何らかの年金制度に加入する仕組みとなっています。

保険料を納付することで、現在の高齢者の年金の給付が賄われています。

逆に、自分が老人になった時は、次の世代の支払う保険料で年金が賄われます。

ゆえに、自分は払わないと言っていると、自らが老人になった時に非常に困ることになります。
(これを「世代間扶養」と言います)

少子・高齢化社会を迎える日本では、この年金制度が危うくなっていますが、制度を持続させるため、法改正がたびたび行われています。

イザという時に、「年金の仕組みなど知らない!」では困りますよね。

知識として知っておくことが必要だと思い、このサイトで解説することにしました。

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