老齢基礎年金

老齢基礎年金は、「老人になった時にもらえる年金」です。

さきほどの受給資格があれば、65歳になると支給されます。

さて、年金額ですが、20歳から60歳までの40年間、満額納付した場合780,900円×改定率の分が、支給されることになります。

先ほどの免除期間の分は一定分は額に反映されますが、未納期間の分は全く反映されません。

なお、原則65歳からの老齢基礎年金ですが、60歳より繰り上げ支給することができます。
ただ、最高で30%減額されます。
(60歳からもらう場合)

その逆で、70歳までもらわないこともできます。
すると、最高で42%増額されます。
(70歳からもらう場合)

この支給繰り上げも繰り下げも変更ができません。

特に減額されたら、死ぬまで減額されっぱなし、というところが注意です。

長生きされる予定の方(!)は計画的に申請しましょう。

その他、老齢基礎年金の制度には、「受給資格期間の短縮」や「振替加算」など、細かいものがたくさんありますので、日本年金機構のホームページなどで、ぜひ一度チェックしてみてください。

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