遺族基礎年金

遺族基礎年金は、働き盛りのお父様等が不幸にも亡くなられた時に、生計を維持していた配偶者または子へ支給されるものです。

遺族の範囲は、18歳まで(未婚・胎児含む)の子と子と生計を同じくしていた配偶者になります。

また、障害基礎年金と同じく、遺族基礎年金を受けるには、被保険者(死亡者)の保険料納付済期間+免除期間が全体の3分の2以上であることが必要です。

年金額は、基本年金額780,900円×改定率、に子供一人につき224,700円加算となっており(3人目からは74,900円加算)子のみに支給される場合は、「加算額のみ」になります。

注意点は、「18歳までの子」がいなくてはいけないことです。

配偶者がいるというだけでは支給されません。

よって、子供が結婚したり、高校を卒業したりすると権利が消滅します。
(ただし、子が障害を持っている場合は20歳まで年金は支給されます)

このことからも、遺族基礎年金は、障害基礎年金と同じく、もしくはそれ以上に福祉的効果が大きい年金といえるでしょう。

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